筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
理論的な判断力、そういった思考力を十分にまだ備わっていない発達過程の小学1年生ということになりますので、初級ではありますけれども、中学生レベルの検定を受けるということに関しましては、逆に英語嫌いになってしまうような、そういった懸念もございます。市が検定料を助成いたしまして受検を奨励するものではないのではないかということで、現在は判断しているところでございます。
理論的な判断力、そういった思考力を十分にまだ備わっていない発達過程の小学1年生ということになりますので、初級ではありますけれども、中学生レベルの検定を受けるということに関しましては、逆に英語嫌いになってしまうような、そういった懸念もございます。市が検定料を助成いたしまして受検を奨励するものではないのではないかということで、現在は判断しているところでございます。
前回のデジタル教科書のときにも少し申し上げたのですけれども、やはり紙の本をじっくり読むということで、考える力、それから思考を深める力がつくと思いますので、ぜひこちらのほうは力を入れていただきたいと思います。
そして、教育につきましても、給食費、食料品の値上げ、現在キャリア教育推進プロジェクト、目標を持ち心豊かにたくましく生きる生徒の育成、プログラミング教育、思考を育成し予測困難な時代を生き抜く人材を育てますと、教育も将来を担う子どもたちのために予算がかかることであるが取り組んでいると思っております。 そして、今議会でも質問でもありました2030年脱炭素、50年カーボンニュートラルですね。
中学校は昨年度から思考力や表現力など育成を上げた新しい学習指導要領が実施されております。新指導要領で学んだ子どもたちが初めて受けた理科のテストの結果は振るわなかったことに不満を感じている教育関係者は多いことだろうと思っております。 テストは単に知識を問うだけでなく、生徒に考えさせる設問が目立ちました。
今後、新たな変異株の出現や感染が再拡大する可能性は否めませんけれども、会議や集会を含め、あらゆる文化経済活動におきまして、中止や延期を1番目の選択肢とすることはせず、どのような方法ならば円滑に実施できるか、また、何を準備すれば安全に開催できるかなど、プラス思考に考えながら、ウィズコロナを進めてまいりたいと考えております。
デジタル機器を先進的に導入した自治体でも、端末を活用した読解力や思考力の向上が課題となっているという記事がありました。2014年度までに小中学校34校で端末を配備した東京都荒川区は、2018年度端末利用についての報告をまとめました。区の意識調査に対して、「学習への興味関心が向上した」と答えた小中学校はいずれも9割以上でした。
文部科学省の水泳指導の手引によりますと、水泳学習の狙いは、水泳系で求められる身体能力を身に付けること、水中での安全に関する知的な発達を促すこと、水の事故を未然に防ぐ論理的な思考力を育むこととなっておりまして、水の中で運動することが重要であるとされております。
また、生活、仕事をする上で読む力、話す力、書く力のほかに、言うまでもなく計算力、思考力がなければ支障が出てしまいます。算数の学力向上についても注力をしてまいります。 続きまして、4つ目の柱である「暮らしやすく、生きがいのある鹿嶋」でございます。本市で安全に安心して暮らしてもらうためには、これまで以上に対策を講じていかなければならない問題が、課題が山積をしております。
ICT、タブレットを使う一番効果的な使い方として、プレゼンテーションを取り入れて、思考力、判断力、表現力が身につくということで担当の先生の御発表も載っておりまして、非常に熱心に取り組まれているすばらしい事例だなと思いました。また、中学生の主張のほうも、前回も私も参加させていただいて見させていただきまして、本当にここに未来はあるのだなとすごく思わせていただきました。
それは観天望気的な思考なのです。これをどう取り込むかというのが私は非常に大切かなと思っています。ただ地震や台風、風水害の結果を見るのではなくて、その結果の要因となるものは何か、これは自然のメカニズムを知るということで、この辺の執行部の考えをお伺いしたいと思います。 次に、市民協働のまちづくり、行政運営についてですけれども、いろいろ聞きました。現在民間とは26。
もし、学級数が減ることになるとすれば、究極的には学校数を減らさざるを得ないんじゃないかと、そういう思考も起きてきてしまうんじゃないかと思うわけであります。
ICT活用の効果といたしましては,市内教員アンケートの結果から,98%以上が「児童生徒の興味・関心を高めることができた」「分かりやすく説明したり,児童生徒の思考や理解を深めたりすることができた」と実感していることが挙げられます。 さらに市内児童生徒アンケートの結果から,8割の児童生徒が操作スキルの向上を実感できているということも,効果と捉えております。
授業においては、プレゼンテーションソフトや学習支援ソフトを活用し、タブレット端末での整理をした情報を電子黒板に表示することで、たくさんの意見や考え方を分類し、整理をしながら思考力を深めることができているところでございます。
今後は,さらに多くの方にれんこんといえば土浦と認知していただけるような民間事業者のほか,さらには柔軟な思考で,様々なアイデアを秘めている小中高生,それから学生さんなどの若い方と協働しまして,魅力的な食材として広く受け入れてもらえるような,できれば商品開発を行っていければと考えているところでございます。
子育て中の方々が,がんの宣告を受けた場合,家族全員が大きなショックを受け,どこで何をしたら良いのか,これからどのような生活をしていったら良いのか,思考停止状態に陥ってしまいます。 私は,子育て世代のがんは,がん全体の中で少数であるため,がん患者とその家族への支援体制がまだまだ不十分であると思います。
つぎに,楽観思考,プラス主義です。失敗を成功に変える力であり,出来事に対する原因追求の姿です。また,諦めない,そしてほかの人に助けを求め,一人で問題を抱え込んではなりません。 子どもたちの学習もウィズコロナの日常から免れ得ない状況下にあります。御両親や祖父母の皆様からは,リモート授業で学力はついているのか,大丈夫なのか。また,外で遊ぶ機会もなくなり,心配のお声を伺うこともあります。
体をうまく動かすスキルや強さを養い身体的発達、豊かな感情やアイデンティティを育み情緒的発達、様々な物事を認識し思考する力を高め認知的発達、周りに人や社会と関わる力を伸ばす社会的発達、いずれも幼少期にその基礎が築かれ、生涯にわたって生かされる大切な力です。 障がいの有無に関係なく、誰もが楽しく遊べるインクルーシブ遊具が設置されている自治体が増えているとの情報もあります。
思考力、判断力、表現力を養う、育み養うのに必要と考えますが、デジタル教材の活用等はどのようにお考えでしょうか。山本教育長、回答お願いします。 ○議長(篠田純一君) 山本教育長。 ◎教育長(山本照夫君) 沼崎議員がおっしゃるとおり、デジタル教材等を取り入れた授業は視覚的に学習ができるようになりますので、児童生徒に分かりやすく、受け入れやすいものと考えます。
この組織の活性化を含めてこれまで行政運営に当たってこられたその時々の思考、様々な思いを語っていただければと思います。お願いします。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 副市長、市村修君。 〔副市長 市村 修君登壇〕 ◎副市長(市村修君) それでは、お答えいたします。 4年間、さらにはその前を含めまして8年間、副市長を担当させていただきました。
はっきり言って、総合的な学習の時間がなくなったということで、思考、創造の時間が失われているのです。こういったことを踏まえたとき、45時間というのは果たしてどうなのか。 あと、業務の持ち帰りを本当にしっかり管理しないと、持ち帰る可能性は大いにあります。これは全く意味がないです。教育委員会として、その辺のところの管理。